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紅葉の季節を逃して 姫路編②


さて、せっかくの天守閣本丸をせわしなく出てきてしまった事に
後悔もしながら、順に沿って歩く。
と、意外なものに出くわした。

お菊井戸。
PC010084.jpg

この井戸に身を投げたお菊さんの幽霊が
一枚、二枚・・・とお皿を数える番町皿屋敷。
かの有名な(?)怪談の舞台である。

子供の頃から何度か、本で読んだり、TVドラマで見た記憶がある。
想像していたよりも直径も大きいし、かなり深い。

諸事情から紅葉のシーズンを逃してしまった。
この姫路城周辺でも、ほとんどの広葉樹は枯れかかっていたが、
秋の名残もちらほら。
PC010089.jpg

PC010090.jpg

そして西の丸長局へ。
西の丸前からの天守閣はまた美しい。
PC010093.jpg

西の丸長局は百間廊下とも呼ばれる細長い建物。
中に入ると、天守閣同様土足厳禁。
名前の如く、百間、まっすぐな廊下があるのかと思いきや、
ジグザグで向こうは見渡せない。
ところで、百間って何メートル??などと思いつつ、歩いた。
PC010094.jpg

ここが唯一、まっすぐ長い廊下だったような・・・
PC010095.jpg

廊下の東側はたくさんの部屋(女中部屋?)があり、
展示室のようになっていた。
なかでも興味深かったのは、最初から今の形ではなかったこと。
最初に黒田官兵衛が築いた城。
PC010097.jpg

え?これってお城??失礼ながら・・・
ちょっとしたお屋敷のような。
光の加減で写りも悪いのだが…

で、その後、羽柴秀吉が築城。
PC010098.jpg

更に、池田輝政が改修し、ほぼ現在の形に。
PC010099.jpg

千姫化粧櫓。
PC010101.jpg

この西の丸は千姫のために建てられたそうだが、千姫自身は
10年しか住んでいなかったのだとか。
少し東側に張り出したこの部屋は、
冬のこの季節にも日当たりが良く、明るく温かい。

出口付近から見た西の丸長局。
そういえば途中で少し曲がっている。
PC010102.jpg


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