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子供のころからの夢、飛鳥路  伊勢奈良旅行記⑥


近鉄特急を乗り継いで、待望の飛鳥路。

橿原宮前駅からは循環バスの旅。

1時間に1本で次まで40分待ち。 ちょうどお昼過ぎなのでランチでも…

駅前に飲食店がほとんどない。 居酒屋は数件あるがこの時間に開いているわけでもなく・・・

駅から数百mの所にようやくコンビニを見つけ、おにぎりやコーヒーなどを購入。

閑散とした駅前のバス停のベンチでランチ。 寅さんみたいwww

気まぐれな旅にはこういう事もあり。

観光地を巡るバスも、平日には地元のお年寄りの足にもなっているようで、数名のおばあちゃんと一緒にバスに乗り込む。

片端からあちこちめぐりたい気持ちをぐっとこらえて、バスの車内から、蘇我氏ゆかりの甘樫丘を眺めながら、酒船石へ。

亀形石造物。
P1200070.jpg

酒船石。
P1200073.jpg

P1200074.jpg

歴史の資料集かなにかで見たことある。 誰が何のために作ったのか。。。

いずれにしても、古代人にとってはとてつもなく難しく、時間のかかる作業だったろう。


次のバスまで時間があるので、次の石舞台古墳まで徒歩で向かう。

途中、案内標識を見て寄り道。

伝飛鳥板葺宮跡。
P1200080.jpg

大化の改新、クーデターの舞台になった場所と言われている。

現在は、田んぼに囲まれた公園といった風情で、保育園児たちが遊んでいた。

岡寺の門前町のレトロな街並み。
P1200083.jpg

石舞台古墳。
P1200084.jpg

P1200087.jpg

やっとこの目で見れて感激。 石室内にも入れるとは思っていなかった。
P1200088.jpg


次のバスを待つ間、お土産屋さんで買い物とティータイム。

バスは途中で下校する小学生をも乗せて、高松塚へ。なるほど、平日はスクールバスにもなってるんだなあ。

この日、もっとも楽しみにしていた高松塚古墳。

壁画の修復作業を見学できるツアーに申し込んであった。

ガラス越しの数m先にあの壁画が。 思わず、感激で涙ぐんでしまった。

床、天井、壁が16枚の石材にわかれて並べられている。

絵画だけではなく、石材の継ぎ目に切り欠きが入っていてずれないようになっていたりするのも面白い。

古代人が切り出したままの状態だそうだが、こんなにきれいに石を切っていたことにも驚いた。

写真撮影は固く禁じられていたが、しっかりと目に焼き付けてきた。

ほんの10分間の見学時間だったが、大変貴重な経験に。


飛鳥駅へは徒歩で。 宿泊地の奈良市内へ向かう。

この後起こる、ちょっとした事件のことなど知る由もなく、

疲れて列車に揺られていた・・・つづく。
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